特定技能ビザ

『介護分野におけるビザ取得のQ&A』

介護分野におけるビザの取得(介護ビザ、介護分野の特定技能ビザ)についてのQ&Aでございます。


①国家試験(介護福祉士資格)に落ちたらどうなりますか?

介護福祉士資格を取得できた場合は「介護」の在留資格へ進めますが、不合格の場合でも一定の条件を満たせば「特定技能(介護)」への切替を検討できるケースがあります。
状況によって必要書類や進め方が変わりますので、卒業前に早めの確認が大切です。

②卒業後すぐに働けますか?

在留資格変更許可申請を行い、適法に手続きが進んでいれば、一定条件のもとで就労開始できるケースがあります。
ただ、申請内容やタイミングによって異なりますので、卒業時期に合わせた準備が重要になります。

③特定技能と介護ビザの違いは?

「介護」は介護福祉士資格を前提とした在留資格で、長期的なキャリア形成がしやすい特徴があります。
一方、特定技能は、資格未取得の場合でも一定条件で介護現場で働ける制度として活用されることがあります。

④アルバイトオーバーするとどうなりますか?

資格外活動許可の範囲を超えてしまうと、在留資格変更や更新の際に影響が出る可能性があります。
特に複数アルバイトをされている場合は、本人が気づかないうちに超過しているケースもあります。

⑤内定があればビザは通りますか?

内定だけで直ちに許可されるわけではなく、業務内容・本人の学歴・出席状況・在留状況などを総合的に確認されます。
特に仕事内容と学習内容の関連性は重要になります。

⑥途中で転職できますか?

在留資格の範囲内で適切な転職であれば可能な場合があります。
ただ、業務内容や転職時期によっては注意が必要なケースもありますので、事前確認をおすすめしています。

⑦介護福祉士を取れば永住できますか?

介護福祉士資格を取得された場合、長期的に日本で働きやすくなるメリットはあります。
ただ、永住許可には在留年数や納税状況など、別途さまざまな要件があります。

⑧卒業後も就職決まってない場合は?

条件を満たせば、就職活動継続のための在留資格変更を検討できる場合があります。
ただし学校様の推薦や継続的な就職活動状況が重要になるケースがあります。よくあるケースで特定活動ビザに変更し継続就職活動目的の扱いとなります。その際学校側からの推薦書や出席状況、成績、就活確認が必要となります。期間は6カ月必要に応じてさらに6カ月の合計1年程度となります。誰でも以降できるわけではありません。形式だけ、バイトメイン、学校との連絡が途絶えているなどはNG。特定活動中、資格外活動許可を得ればバイトは可能。(週28時間)

⑨アルバイト先でそのまま働きたいといっているが……

業務内容によっては就労系在留資格との適合性確認が必要になります。
アルバイトでは可能でも、就職となると在留資格上難しいケースもあります。

⑩日本語能力はどのくらい必要?

業務内容によっては就労系在留資格との適合性確認が必要になります。
アルバイトでは可能でも、就職となると在留資格上難しいケースもあります。現時点では一律にN2必須とはされていませんが、日本語能力は実務面・就職面の両方で重要視される傾向があります。N4以上または国際交流基金日本語基礎テストJFT-Basic取得に加え介護日本語評価試験が必要になります。

介護分野での在留資格申請手続きで何かお困りのことがございましたら、ご連慮なくお問い合わせください。

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ありがとうございましたm(__)m

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2026年5月7日