相続・遺言

~『遺言書Q&A③』~

こんにちは、本日も引きつづき『遺言書Q&A』でございます。

Q11.遺言書は縦書きですか?横書きですか?

A.遺言書の記載方法について、縦書き・横書きの制限はありませんのでどちらでも問題ございません。ただ、数字を記載する場合は注意が必要です。縦書きですと漢数字もしくは多角文字(壱・弐・参・拾など)を用いるかと思いますが、書き間違いなどにがないようにします。やはり最近では横書きが一般的です。公正証書で作成する場合も横書きになります。

Q12.遺言書の一部をワープロやパソコンで記載してもよいですか?

A.全ての文章を自分で書きます。財産目録についてはワープロでも大丈夫です。(複数枚の場合、用紙の隅にページ数を書きホチキス等で止め、ページの境明に契印を押します。)

Q13.代筆してもらってもよいですか?

A.代筆は無効となります。全文を遺言者本人が自分で書く必要があります。

Q14.夫婦で遺言書を作成したいのですが1枚の紙に書いてもいいですか?

A.ご夫婦で作成する場合も、それぞれ別々の紙に記載します。また、同じ封筒に一緒に入れてもすぐに無効とはなりませんが、それぞれ別々の封筒に入れた方がいいかと思います。

Q15.遺言書を記念日に書こうと思いました、日付は「60歳の誕生日」や「還暦の日」でもいいですか?

A.遺言書を書いた「年・月・日」を西暦もしくは和暦で記載します。過去の日付や将来の日付、「吉日」といった書き方も避けます。「60歳の誕生日」や「還暦の日」という日付はすぐに無効とはなりませんが、後々トラブルになる可能性もございますので、年月日を正確に記載した方が良いかと思います。

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本日は以上でございます。

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